- 2010-03-22 :
- 番外編:オーストラリア
オーストラリア最終日&熱気球ツアー
2009年6月12日
今日の昼の便で日本に帰ります!
その前に午前中を利用してツアーに参加しました
ホットエアーで行く熱気球(1人185ドル)
*ケアンズに着いてから旅行代理店で予約
ツアーバスのピックアップは、なんと朝の4:15分!!!!!!
早すぎます。
でも、なんとか起きれました
昨夜のうちにチェックアウトの話も宿側に言っておいたので問題なかったです。

こーして、「シャッターの下から鍵を受付に返してくれればOK」って言われてたんだぁ。
宿の前でバスを待ってると、1人の男の子も大荷物を持って宿から出てきた。
アイルランド出身の男の子。
彼も同じツアーに参加するのかな…?
「どっから来たの?日本?」って聞かれたから「うん」って答えると
「I love Tokyo!!!!!」と叫んでました。
かなり酔ってます(笑)
そんな彼とちぃちゃんと3人でしばらくバスを待ってると車がやってきた
そして、乗り込もうとすると、何かが違うことに気がつく。
このバスは、ツアー用じゃなくて、空港に向かうバスでした。。。

彼は空港へ向かうバスに乗り込み、私たちは見送ってあげました。

左が噂の“彼”右はバスの運転手さん
彼とバイバイして数分後、ツアーバスが到着
バスに乗り込むと、次のお客さんの宿泊ホテルへピックアップに向かいます。
全員揃ったところで、これから現場に向かうまでの間に熱気球の安全な乗り方についてのDVD観賞。
そして、到着までは1時間くらいかかりました
もちろんバスの中で爆睡です。
5:50 気がついたらマリーバ到着。
まだまだ辺りは真っ暗。

さっそく熱気球の立ち上げを見学




いよいよ乗り込みます
1組目30分、2組目30分って感じで
2グループに分かれます。
私たちは最初の1組目。
いざ乗船

浮き上がる瞬間とかは、もう感動
あんな体験初めてだもん


そして、日の出も見ることができ、空から野生のカンガルーが飛び走ってる姿もみれた。
これが頭上にあるんだよ~
だから暖かい。


こんな変なものも空からだと発見できます。

360度どこをみても感動の景色でした。
30分という優雅な空の時間はアッとゆー間に終わりがきてしまった。

その後は、荷台トラックのような車に乗り込み
次の組が乗り込む熱気球を今度は地上から追いかけます。

2組目のフライトが終わると今度は皆で熱気球の後片付けのお手伝いです。
と言っても、私はあまりの眠さに負けて手伝いもせずバスの中で寝てました。。。

8:30 皆様の片づけが終わり、次はバスで朝食会場へ


朝からモリモリ食べまくり。
日本人には嬉しい お味噌汁とかあったよ!



こんな感じでオーストラリア最後のツアーが終了です。
この後、ケアンズに戻るのですが
私たちは日本へ帰るのでケアンズの市内ではなく
空港に送ってもらいました。
10:35 ケアンズ空港到着

中に入ると、めっちゃ人がいっぱい。
チェッインするまでに30分くらいかかったよ


ワンちゃん登場。
荷物のニオイをクンクン嗅いでまわってます
空港内、最後のショッピングと思ったけど
特に買うものは無かった。


機内で食べる用にサンドウィッチやらクッキーやらを購入

Jetstar
JQ25便
12:05 Cairns



18:45 Tokyo

あぁー、いよいよオーストラリアともバイバイなのね~
いよいよ日本へ。



キレイな景色にみとれているとCAさんが何かを配り始めた。

そーです、私たちが旅をしてた時期は「新型インフルエンザ」大流行中だったのです。

「健康状態質問表」を書かされましたよ。
スーパーで買ったスナック菓子の袋がこんなことに。

そして、日本とーーーちゃーーーくっ!


色んな所で「おかえりなさい」って向かえてくれて嬉しいね
2週間ぶりの日本
寂しくもあるけど、早く家に帰りたい感も。
高速バスで横浜まで帰りまーーーす。

横浜についたら何故か、すごい安心しちゃって
本当に嬉しかった。

そんで、真っ先に何がしたいって、おにぎりが食べたかった
バスを降りたら即効ローソンに行ったよ(笑)

梅おにぎり美味しいっ
2週間旅を共にした、ちぃいちゃんには感謝です
一人旅では味わえない二人旅ならではの楽しみがあったし。
沢山の事を一緒に感動もすることができたり、ちぃちゃんのおかげで楽しい旅になりましたー。

旅した場所
・ケアンズ
・エアーズロック
・アーリービーチ(ホワイトヘブンビーチ)
・ケアンズ郊外
Mareeba
Atherton
Yungaburra
Malanda
Tarzali
オーストラリア2週間の旅、終了。
2009年5月30日~6月12日
今日の昼の便で日本に帰ります!
その前に午前中を利用してツアーに参加しました
ホットエアーで行く熱気球(1人185ドル)
*ケアンズに着いてから旅行代理店で予約
ツアーバスのピックアップは、なんと朝の4:15分!!!!!!
早すぎます。
でも、なんとか起きれました
昨夜のうちにチェックアウトの話も宿側に言っておいたので問題なかったです。

こーして、「シャッターの下から鍵を受付に返してくれればOK」って言われてたんだぁ。
宿の前でバスを待ってると、1人の男の子も大荷物を持って宿から出てきた。
アイルランド出身の男の子。
彼も同じツアーに参加するのかな…?
「どっから来たの?日本?」って聞かれたから「うん」って答えると
「I love Tokyo!!!!!」と叫んでました。
かなり酔ってます(笑)
そんな彼とちぃちゃんと3人でしばらくバスを待ってると車がやってきた
そして、乗り込もうとすると、何かが違うことに気がつく。
このバスは、ツアー用じゃなくて、空港に向かうバスでした。。。

彼は空港へ向かうバスに乗り込み、私たちは見送ってあげました。

左が噂の“彼”右はバスの運転手さん
彼とバイバイして数分後、ツアーバスが到着
バスに乗り込むと、次のお客さんの宿泊ホテルへピックアップに向かいます。
全員揃ったところで、これから現場に向かうまでの間に熱気球の安全な乗り方についてのDVD観賞。
そして、到着までは1時間くらいかかりました
もちろんバスの中で爆睡です。
5:50 気がついたらマリーバ到着。
まだまだ辺りは真っ暗。

さっそく熱気球の立ち上げを見学




いよいよ乗り込みます
1組目30分、2組目30分って感じで
2グループに分かれます。
私たちは最初の1組目。
いざ乗船

浮き上がる瞬間とかは、もう感動
あんな体験初めてだもん


そして、日の出も見ることができ、空から野生のカンガルーが飛び走ってる姿もみれた。
これが頭上にあるんだよ~
だから暖かい。


こんな変なものも空からだと発見できます。

360度どこをみても感動の景色でした。
30分という優雅な空の時間はアッとゆー間に終わりがきてしまった。

その後は、荷台トラックのような車に乗り込み
次の組が乗り込む熱気球を今度は地上から追いかけます。

2組目のフライトが終わると今度は皆で熱気球の後片付けのお手伝いです。
と言っても、私はあまりの眠さに負けて手伝いもせずバスの中で寝てました。。。

8:30 皆様の片づけが終わり、次はバスで朝食会場へ


朝からモリモリ食べまくり。
日本人には嬉しい お味噌汁とかあったよ!



こんな感じでオーストラリア最後のツアーが終了です。
この後、ケアンズに戻るのですが
私たちは日本へ帰るのでケアンズの市内ではなく
空港に送ってもらいました。
10:35 ケアンズ空港到着

中に入ると、めっちゃ人がいっぱい。
チェッインするまでに30分くらいかかったよ


ワンちゃん登場。
荷物のニオイをクンクン嗅いでまわってます
空港内、最後のショッピングと思ったけど
特に買うものは無かった。


機内で食べる用にサンドウィッチやらクッキーやらを購入



JQ25便
12:05 Cairns



18:45 Tokyo

あぁー、いよいよオーストラリアともバイバイなのね~
いよいよ日本へ。



キレイな景色にみとれているとCAさんが何かを配り始めた。

そーです、私たちが旅をしてた時期は「新型インフルエンザ」大流行中だったのです。

「健康状態質問表」を書かされましたよ。
スーパーで買ったスナック菓子の袋がこんなことに。

そして、日本とーーーちゃーーーくっ!


色んな所で「おかえりなさい」って向かえてくれて嬉しいね
2週間ぶりの日本
寂しくもあるけど、早く家に帰りたい感も。
高速バスで横浜まで帰りまーーーす。

横浜についたら何故か、すごい安心しちゃって
本当に嬉しかった。

そんで、真っ先に何がしたいって、おにぎりが食べたかった
バスを降りたら即効ローソンに行ったよ(笑)

梅おにぎり美味しいっ

2週間旅を共にした、ちぃいちゃんには感謝です
一人旅では味わえない二人旅ならではの楽しみがあったし。
沢山の事を一緒に感動もすることができたり、ちぃちゃんのおかげで楽しい旅になりましたー。



・ケアンズ
・エアーズロック
・アーリービーチ(ホワイトヘブンビーチ)
・ケアンズ郊外
Mareeba
Atherton
Yungaburra
Malanda
Tarzali
オーストラリア2週間の旅、終了。
2009年5月30日~6月12日
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